ホーム糸・リフトの治療エステにあるハイフと医療ハイフの違いは?返信先: エステにあるハイフと医療ハイフの違いは?
エステ、美容外科どちらのハイフもやったことがあります。効果があるのは、圧倒的に美容外科のハイフです。エステのハイフは「うーん。効果なくはない?」くらいですが、美容外科のハイフは「最近ほうれい線うすい!ファンデたまらない!」と、はっきり自分で感じることができます。私が通っている病院のハイフは効果は3ヶ月に1回、年4回が推奨されています。当方42歳ですが6ヶ月に1回でも十分効果を感じます。ボーナス月にハイフをやってます。ハイフは内側のスマス層に熱を入れ(焼肉をイメージしてもらうとわかりやすいかも)引き上げる施術です。しかし、引き上げたその日からまた老化がはじまるので、日数が経つと元に戻るって感じです。エステのハイフと医療用ハイフの大きな違いは出力の違いです。生焼けのお肉とウェルダンのお肉では縮む力が違うのと同じです。ただ、その分美容外科のハイフはちょっと痛いです。我慢できない肌じゃないけど、「うん、痛い」くらいです。それでもダウンタイムなしでこれだけ効果でるなら、自分は病院でのハイフをおすすめします。
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